凛と柔く

芯をもってしなやかに、じぶん基準で生きる

大人のBBQはまったりがいいよね。だったら七輪がオススメ!!

生まれも育ちも岐阜県・生粋の岐阜っ子、こっちです。


岐阜は全体的に田舎です。山、川の大自然に囲まれています。そんな岐阜県に住む人々は、BBQが好き。

 

田舎ゆえ持ち家率が高く、そうなると庭で気軽にできるし、川が多いので川原でもできる。少し市街を外れたらBBQ広場もたくさんある。非常にBBQに向いている地域です。

 

そんなBBQに恵まれた岐阜県民の私がおすすめしたいのは、七輪BBQ

 

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何をいきなりという感じですが、まあ聞いてください。

昨年の初夏、夫と二人で七輪でBBQをし、すっかりその手軽さと気軽さの虜になってしまったので、紹介したくなってしまったのです。

 

BBQといえば・・・

BBQといえば、大人数で楽しく!おいしく!にぎやかに!!ですよね。

でも実は幹事役・まとめ役にとってはとても大変で、色々面倒なイベントだと思います。


飲食店で行う飲み会とは異なる調整や行程が必要ですよね。

まず、みんなの予定を調整しつつ、日にち・時間・場所を決め、続いて

  • 食材の用意→分担するなら、誰が何を準備するかまで決める必要がある
  • 道具の用意→分担するなら、誰が何を準備するかまで決める必要がある

を決めなくてはいけません。

さらに、BBQ開催地に行ってからも、

  • 道具の準備(持ってきたものを広げて設置)
  • 火の準備
  • 食材の下ごしらえ(焼けるように切る等)

という、到底一言では言い表せないほど手間のかかる作業があるのです。

帰るという段になれば、

  • 道具の片付け
  • 炭の処分
  • ごみの処分

といった、なんともだるい作業も行わなければいけません。

 

もちろん、みんなが協力的ならいいのですが、道具持ってないの一点張りで準備を手伝う気ゼロだとか、何すればいいのか指示して~としか言わないヤツだとか、当日も何もせず食べているだけのヤツだとか・・・・思いのほか人間性がでるような気がします(経験談)。

 

こんな準備から後片付けまで面倒なこと、友人同士で大勢集まり、どこか遠くでやろうっていうのは、本当に骨の折れるイベントです。もちろん楽しいのですけどね!!

 

注1:あくまで私個人の主観です。

注2:今回の比較対象は、最近多い“手ぶらでいけるBBQ”などではなく、全て自分達で準備系のBBQですのでご了承ください。

 

 

夫が言いだした七輪BBQ

話は変わりますが、私の夫はとてもBBQ好き。でも面倒なことは大嫌い。

そこで彼の思考は、 

肉が好き+自然が好き
 ↓
家の中で焼肉すると煙&臭いに困る+家の中に自然はない
 ↓
じゃあ外で焼こう!+外で飲むビールはウマイ!
 ↓
BBQ好き♡
 ↓
でも大人数をまとめるの大変&面倒
 ↓
じゃあ少人数でいいじゃん
 ↓
それなら嫁と二人にするか
 ↓
だったらBBQコンロ出さなく良いじゃん、デカくて準備大変だし
 ↓
じゃあ七輪にしよう!

 

という流れに。

そもそも七輪を持っているのは若干珍しい気もしますが・・・、まあそれはそっとしておいてください。

 

というわけで、夫発案で七輪BBQをすることになったのですが、これが相当ラクで、BBQに対する敷居がグンと下がりました。

敷居の下がったその理由が、そのままオススメの理由なのです!

 

 

七輪BBQをオススメする理由

オススメ理由の前に、もしかして七輪を知らない人がいるといけないので説明。

 

七輪とは
軽量かつコンパクトで移動が容易な調理用の炉である。形状は円筒形、四角形、長方形が主で、大きさも様々で、用途に応じて多品種生産されている。

原料は主に珪藻土で、微細な中空構造を持ち断熱性が高いため保温効果が極めて高く、本体は熱く焼けないため持ち運びに便利である。赤外線の発生量も多く熱効率が極めて高いため、燃料を節約できるという利点がある。
-wikipediaより

 

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▲コレは我が家の七輪。夫が独身の頃から10年ほど使用している。

 

 

準備・片付けがラク=気軽にできる

BBQにおいて、当日の作業で面倒な事No.1は、コンロの準備と片付け(炭の始末)だと思うのです。

しかし七輪の場合、

  1. 小さくて持ち運びがしやすい
  2. 洗わなくていい(というか洗うの厳禁) →片付けがラク
  3. 炭が少なくて済む →準備も片づけもラク
  4. 熱くならないので安全

という利点があり、面倒な事が少なくて済むのです。

 

事実、夫と二人でBBQした時は、面倒だと感じた作業は全くありませんでした。私は何もしてないので説得力ないですけどね(笑)。

でも逆に言えば、手伝う必要もないほど、簡単に準備も片付けもできるってこと。

 

終了後の炭は、ペンキの缶をカスタマイズした炭壺に移します。ギュッと蓋をして酸素を絶ち、完全に鎮火。そのまま缶が冷めるのを待てば、すぐに持ち帰ることができます。小さな七輪だからこそ、炭が少ない。それ故の手軽さ・身軽さ!

 

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▲こちらは夫作の炭壺。ペンキの空缶ですが、蓋に鍋か何かのつまみ取っ手を自分で取り付けたようです。

 

これだけ手軽・身軽に準備と後片付けができると、BBQというものに対する構えがなくなります。現に、「あ、今日のお昼はBBQにしようか」なーんて思いつきで実行できちゃうのです。

 

 

少人数のBBQは、気張らないまったりムード

冒頭でも書きましたが、「BBQ=大人数でワイワイ楽しく」が一般的なイメージ。

なので夫に、七輪を使って二人でBBQをする!というイベント案を聞いた時、当然ながら、淋しいのでは?と想像してしまいました。

 

しかし実際やってみて、少人数でこじんまりまったりもオツなのものだと感じました。

 

人数が多いとコンロが大きくなり、必然的に炭の量も多くなります。そして焼く量も多ければ焼けるスピードも早い。まったりにはなりにくいのですよね~。

 

年齢を重ねて、大量のこってりお肉は食べられなくなってきましたし、質のいいお肉を厳選して奮発だ!と購入。チビチビお酒飲みながら、いいお肉をゆっくり焼いて味わいつつ食べる。これがよかった!(私は下戸なので飲むのは夫ですが)

 

少人数で少量をチビチビだと、居酒屋風しっぽり系に変わるのです。オトナのBBQには、こんなのんびり感がいいわぁ~と感じた次第です。

 

また、当然ながら人数が少なければ、予定の調整もずいぶんラクになります。そして少人数でやるほどの仲であれば、食べる食材なんかも気張ってあれこれ集めることなく、「あるものでいいよね~」なんて言って済ませられます。

それがまた、気張らずまったりに繋がってくるのではないかと思われます^^

 

 

まとめ

いかがでしょうか?私が暑く苦しくオススメする理由、わかってもらえたでしょうか??

オススメ理由は2項目しかありませんでしたが、特に1つ目のあらゆることがラクであるというのは、強力プッシュできる理由だと思っています。

 

とはいえ、都会に住む方々にはやはりBBQって一大イベントになるようなアウトドアなのでしょうね。まず、場所が限られてしまいますもんね。

ここまで気軽に考えられるのは、田舎ならではかもしれません。(手ぶらでいけるBBQとなると、話は変わってきますが)

 

これからどんどん暖かくなりBBQ需要が増えてくると思いますが、もし機会があれば、七輪BBQオススメです!

 

 

注:七輪の欠点

七輪ベタ褒めのエントリーとなりましたが、もちろん欠点もあります。
もしこれを読んで七輪購入を少しでも考えた方(果たしているのか?)は、欠点も理解したうえでどうぞ~。

  • 割れたり、欠けたりすることがある
  • 水洗いできないので、綺麗好きな方には向かない

 

 

おまけ2:夫のBBQ道具

最後に、夫が使用するBBQ道具の一部をご紹介しちゃいます。(先に写真を貼った炭壷も夫の自作道具)こっそり撮影したので、見つかったら身バレする~~(笑)

 

かき揚げリングが炭の着火用道具 

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100円ショップで購入し。かき揚げリング。丸い部分に炭を突っ込み風を送れる穴もある! 

 

ではでは!

 

 

【追記】BBQ関連エントリー書きました

kocchi.hatenablog.com

 

kocchi.hatenablog.com

 

kocchi.hatenablog.com