凛と柔く

日々のアレコレを綴る雑記ログ

the HIATUS/Hands of Gravity Tour 2016@ZeppNAGOYA(7/20) 行ってきた

今回は、ずっと楽しみすぎてウズウズしていた、the HIATUSのZeppNAGOYAライブのレポします!

 

 

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ツアーグッズ

普段、ツアーグッズはタオルぐらいしか買わない派なのですが、今回はワクワクしすぎてTシャツも買っちゃいましたね。 ジムに通いだしたし、その時使える!なんて思って。 

 

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ちなみにツアーグッズ一覧がこちら。

ツアー初日の前日公開だったかな(笑)。いくら何でものんびりしすぎでしょ~!!

 

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the HIATUSに関するツイートを見ていたら、グッズがダサイと言われていると知り、動揺を隠せなかった。

しかしふと思ったのが、アーティストのグッズなんて大体そんなもんじゃないかと。未だかつて、マジかっこいい!なんて思ったグッズはないよ(・・;)

 

夫にも話してみたのだけど、冷静沈着かつ理論的な夫らしいお言葉が返ってきましたよ。

「ツアーグッズ・アーティストグッズなんてものは、でかでかとそのアーティストが好きだと宣伝しているイタイ状態になるものなので、格好いいもクソもない」と。

はははは~!確かにね、そうですよね。さすが我が夫です。

 

 

今回の席

ZeppNAGOYAは以前のPerfumeツアー(>>初開催「Perfume FES」に斉藤和義、奥田民生、ホルモン - 音楽ナタリー)で、民生との対バン見に行って依頼。

しかもその時は1Fスタンディングでしたが、今回購入できたチケットは2F指定席。その見え具合には相当な不安感がありました。

もう終わったので席番公開しますと、2階 2E列 13・14番でした。

 

席に行ってみると後ろから2番目の列で、左右の位置は真ん中。より真ん中に近い14番の席に私が座ったのですが、ほんと、細美さんの正面ぐらいの位置。

ただし、さすがに表情まではしっかり見えなかったですね。なんとなく場の雰囲気で表情を想像することはできましたが。

 

とはいえ、Zeppの中でも一番キャパが少ないらしい名古屋、2Fの最後列ラインとしては近い方なのでは。私としては、今まで生でエイタスおよび生MONOEYES見たときは5mぐらいしか離れてなかったので、ものすごく遠く感じましたけども。

 

そうそう。2F席って立ってもいいものかどうかわからないまま行ったのですが、スタートと同時にみなさんおもむろに立ち上がりました。あ、立ってもいいのねって、私ももちろん立ちました。

 

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感想&レポ

セットリスト

1.Geranium
2.Drifting Story
3.The Flare
4.Storm Racers
5.Deerhounds
6.Bittersweet / Hatching Mayflies
7.Let Me Fall
8.Bonfire
9.Thirst
10.Unhurt
11.Radio
12.Silver Birch
13.Clone
14.Lone Train Running
15.Tree Rings
16.Catch You Later
17.Secret
18.Insomnia
19.紺碧の夜に
20.Sunburn
アンコール
21.Horse Riding
アンコール
22.Ghost In The Rain

 

 

ライブスタートまで

とうとうライブ当日。the HIATUSのワンマンは初めてで、ものすごくワクワクしていました。

グッズはツアーTとタオルを買うと決めていたので、ツアーTの売り切れを逃れるために、早めに行くつもり。が、渋滞に巻き込まれて予定より30分ほど遅れて17時頃に到着。目星をつけていた駐車場が空いていてよかった。

 

会場に行くと、すでにツアーTや過去のエイタスTを着た人がうじゃうじゃ。みんなの気持ちの高揚とか空気感なんかが充満していて、自分までどんどんテンション上がる!!物販はなぜか私が行ったときはガラガラに空いていて、さらっと購入。

 

18時になって開場。私は2F指定なので、30分ぐらい待って入場。

19時回って、5分押しぐらいでスタート。

 

全体の感想

最高の一言でしかないでしょう。

 

過度なMCはなく、激しい部分はダイバーがはじけられるようきっちり激しく、聴かせる部分はじっくりしっとりと。始終楽しそうな細美さん(顔は見えないけど、MCのトーンや雰囲気で)。そして全力で演奏しているメンバー。

 

Hands Of Gravityの世界観を崩すことなく、それでいて既存曲のいわばライブ定番曲も盛り込んであって、余すところなくthe HIATUSの魅力を味わえた感満載。

私はエイタスはフェスでしか見ていなく、ワンマンは初。なので、意外にしっとり曲が多いことに驚いた。個人的にはそれで全然問題ないけれど。

 

フェスと違うのは、やはり音と演出。今回は2F真ん中の席であったため、音が偏って聞こえることもなく、全体が本当によく見えたので得した気分。

 

光の演出は雰囲気に合った素敵なものばかりだった。どの曲がどんな演出だったと、細かく覚えていないのが申し訳ないほど。

 

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the HIATUS - Showcase Printsより

 

この写真の演出は、本当にきれいだった。(写真は21日のモノですが、20日も同じ演出あったので)

最終的にメンバーの元に届く光は、天井から始まって、天井⇒奥(後ろ)⇒1F⇒ステージと回り込んでいった。一人にひとつずつの光。ひとつずつの道。神秘的だった。

 

私が好きなのは、Unhurtの映像演出。

Blu-ray「Closing Night」での演出と同様だとは思うのだけど、あの音の震えと波紋(ジョジョではない)が、美しくリンクしているのがすごく好き。この演出がこんな小さなライブハウスでも見ることができて、とてもうれしかった。

 

光と、演奏と、細美さんの声。

すべてがピタッと一致すると、本当に神々しいほどだった。神がかっていた。

 

際立つ柏倉さんのドラムと、一葉さんのキーボード・ピアノ・ストリングス。

目を閉じて音を聴けば、低くうねるウエノさんの心地よいベース。

随所に欠かせない音として、ハッキリ存在するマサさんのギター。

そして、象徴的な細美さんの声・声・声!

 

細美さんが言ってくれたように、音に溺れた時間だった。心地よくて楽しくて切なくて。

上げた足の裏から音がビリビリきて、産毛が逆立つほどの振動を感じた。360°から音がきて、音に圧迫されるような感覚。お腹に、内臓に音が到達する感覚。

幸せ。

この音の洪水に溺れるのが心地よくて大好きで、だからライブは癖になる。

 

個人的に圧巻だったのは、Tree Rings

語りかけるように、時にふり絞るように歌う細美さんの声と、迫力をもって響く音。

曲の後半、全ての楽器の音が重なった瞬間、ステージにいる細美さんからから音が立ち上って四方に広がるようだった。そして天井や壁を伝って、ステージを見下ろす位置にいた自分のもとへ、ぶわーっと届く。一度広がった音が、自分めがけて襲い掛かってくる感覚だった。

Tree Ringsが持つ壮大さと、そのイメージが起こした不思議な錯覚。あれはちょっと、忘れようにも忘れられない。物質となった音に包み込まれるような。。。。

 

ライブが終わって感じたのは、1Fスタンディングの楽しさと、2Fでのライブ全体見れる楽しさ、どちらも捨てがたいなってこと。

できるなら、2DAYSのうち1日は1F、もう1日は2Fと楽しめるのがベストだと実感。でも、1日もいけない人がいるかもしれないと思うと、2日ともなんて欲張るのは申し訳ない気もする。細美さんはみんなで平等に分けなければいけないと感じるから(笑)。

 

MC。

細美さんのどのMCも、心にずんと来るものばかりで、ラジオでもライブでも、やっぱり細美さんは細美さんのままだとうれしくなる。

思い出せる限り、記録。

 

MC。順不同、ニュアンスで。

*音に溺れよう

*全力で演奏するので、楽しんで

*野郎が多くていいなぁ。

*(Let Me Fall終わって)気持ちいい!めちゃくちゃ気持ちいい!

*(一葉さんを指して)最近ゴールドジム行きだしてさ、俺よりも重いの上げられるようになってるの。

 ⇒観客からの声で、一葉さん75kg上げれると告白w

*年を取ると考え込むことも減ってきて、いまはあまり鬱にならなくなった。でも、泣いたり苦しんだりしていた時期もあった。そんな時に作った曲もやっていきます。

 ⇒からのInsomnia

*まだアルバムの曲は馴染んでないんだけど、フェスでまた会う頃にはもっと馴染んでると思う。どうなっていくのか自分でも楽しみ。

*宣伝するわけじゃないけど、金曜にスペースシャワーTVでスペシャルがあるんだよ。でも、見なくていいから。the HIATUS始めた頃の映像も少し流れるんだけど、すげー格好悪いんだ。

*7年前の自分は格好悪くて、否定しそうになった。でもその格好悪い自分が足掻いてきて、今の自分がいる。

*いままでthe HIATUSを続けてこれたのは、支えてくれたみんながいたから。同じ時代に生まれてよかった。ありがとう。

*(上の7年前の話の最中、声を書けてきた観客女性に対して)うっせー!女子!ブス!人が話してんのに!

 ⇒(そのまま続きで)こういうこと言うとまた女性差別とか言われるけど、だって大好きなんだよ。野郎が!(笑顔)

*緑の髪のコイツ、シンジっていうんだけど、(略)もう二度と細美さんに運転させてたくないって、会社辞めてうちに来てくれた。

 ⇒からの、シンジくん誕生日なのでみんなでバースデーソング。

*名古屋ってこんなに熱かった?乗り悪いって言われてたはずだけど。

 ⇒(ウエノさんに降る)ウエノさん:名古屋を盛り上げれたら一人前って言われてた。

 

曲別感想

19時を少し回って会場内が暗転。

ステージだけが光る。メンバー登場。そして歓声。青白い光を背に、ゆっくり位置につく。

 

そして始まったのが、Geranium

アルバムの1曲目であり、アルバム全体への導入。それと同じ曲をライブ1曲目に!この曲、広がりと開放感が本当にすごくて、スタートにぴったり。

細美さんの通る声が響き渡って、これから始まるライブへのワクワクが最高潮に高まる!!!光をバックに背負って歌う細美さん、神々しかった。こんなに格好いいバンドのライブがこれから始まるかと思うとゾワゾワした。

 

Drifting Story

さっきまでの神々しさを吹き飛ばすかのような、疾走感。続々と転がりだずダイバー。ああ、the HIATUSのライブだなぁなんて、上から眺めてた。この数十日、散々聞いてきたこの曲をライブで聞くのが、まだ不思議な感覚。

 

The Flare

この曲本当に格好良くて大好き。当然なんだけど、野外で聴くよりもライブハウスの方が音の一つ一つがしっかり聴こえていい。

この曲、私はマサさんの動きに感応してしまって、音が走り出すまでの部分、どうしても頭降りたくなる(あそこまで激しくは降らないけども)。走り出してからの、滑らかなベースラインが気持ち良すぎる。

きっと隣の大人しそうな女の人、頭降りだした私に驚いただろうなあ。すいません(・・;)

 

Storm Racers

ああ、この曲ね。これみんなワクワクするよね。

後半のサビ入る前、そっと歌う部分からのサビの爆発がいつもぞくっとする。

ダイバーたちが次々上りだして、これから来る爆発の瞬間を待ってる。それに呼応するように、まだだ、まだだよって歌う感じの細美さん。このときの、先がわかってるのに次の瞬間を待つ緊張感が好きすぎる。

それにしても、2Fから眺めているとダイバーたちの動きがよくわかって面白い。

 

Deerhounds

さっきまでの激しさとは一転、今度は心地よいゾーンに突入と知らせるかのような選曲。アコギ、そして一葉さんのキーボードがさらに心地よさを倍増させる。

この曲を聴くといつも、MVの子供たちと砂漠の映像が頭の中に蘇る。

 

Bittersweet / Hatching Mayflies

細美さんのファルセットが最高に気持ちいい。ゆらゆらしたい。というか、ゆらゆらしてた。

 

Let Me Fall

ゆらゆらは続く。ものすごく気持ちいい。思わず目を閉じて音だけを追ってしまう。サビのギターがとても印象的で、哀愁をもって響くこの音が好き。

たしかこの後のMCで細美さんは「気持ちいい」を連発していたので、歌っている本人もとても気分よく歌えたのだなあとうれしくなる。

 

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the HIATUS - Showcase Printsより

 

Bonfire

アルバム内で一番好きな曲!(でも今、スルメ曲たちに押され気味w)生で聴くと迫力が違う。

柏倉さんのドラムと、一葉さんのピアノが素敵すぎる!!柏倉さんのドラムが大好きなので、この曲ばかりは耳をドラムへ。かっこいい~~~!!

曲終わってから、 細美さんが「叩き方がすでにCDと違う」って言っていたw いや、素人には全然わかんないからww というか、どんなんでもきっと柏倉さんのドラムなら格好いいし!!

 

Thirst

あああ!この曲大好きなの!大好きな曲だよ!ものすごく気持ちいいのこの曲!もちろん目を閉じてゆらゆらした。気持ちよすぎる。

この曲の、ちょっと抑えた細美さんの声が色っぽくて好き。

そしてやはり、柏倉さんのドラム。目を開けてるときは、柏倉さんばっか見てた。時折ふわっと上げる右手が踊ってるみたいだった。

細美さんも気持ちよさそうに体全体を揺らしながら、脇にある機械(名前がわからない)をいじって音を操ってた。

 

Unhurt

お気に入りの映像演出を生で見れてうれしい。ゆらゆらの曲が続いて、本当に気持ちよすぎる。

昔は激しいバンドの音!っていうのが生きてる!みたいな実感ができて大好きだったけれど、いまは好みが変わってきたんだなと再確認。こういう浮遊感のある音が大好き。心地いい。力を抜いて、体を音にゆだねられるのが今の好み。


Radio

シンプルな演奏と、細美さんの声。優しく優しく歌う声。その声に吸い込まれてしまいそうだった。

会場全体の意識が細美さん一人に集まっている、ものすごく神秘的な時間だった。

 

Silver Birch

Radioのしっとり感から一転、ステージも明るくなって一気に爽やかな雰囲気!それなのに、Closing Nightの印象が強いせいで、この曲のイントロが流れるとライブが終わっちゃうのかと思ってちょっと悲しい気分になってしまう。まるでパブロフの犬な私。

 

Clone

バックに先日公開されたMVを背負っての演奏。

開始前に少しMC。会場にMVのプロデューサーさん?が来ているとか。もしかして2Fサイドの関係者席にいる人かな?と思ってみてしまう。

MVを見たときは、もう少しで泣きそうだったって、細美さん。

きっと細美さんがイメージした「Clone」の世界とほぼ一致していてるんだね、あのMV。

開始前にそんなこと言われちゃって、ついついずっとMVばっか見てしまう。目の前では細美さんが歌ってるっていうのにw

 

Lone Train Running

この曲の出だし、私にとっては細美さんのラジオ。 本編後の、FAKE TALES OF CHIBA Zのバックで流れてるイメージが強くて、思わずそんな気分に。

曲が進むと、おなじみの「Away now」。このみんなでの合唱?、なんだかすごく好き。多幸感あふれるこの曲の、優しい雰囲気に包まれるのが心地いい。

 

Tree Rings

前述したように、このライブでこの曲が一番圧倒された。

語りかけるように、丁寧に唄う細美さんが印象に残っていて。あの音の広がりは、心底すごいと思った。


Catch You Later

この曲の持つ切なさが、遺憾なく発揮されていて。

もちろん、「Just not to hurt  you anymore  I don't wanna hurt you animore」は一緒に歌ってしまうわけで。

やっぱり細美さんの声は、私の中の切なさを刺激する。


SECRET

この曲、大人の男感が強くて(私の中で)、ものすごく男くさくて格好いい雰囲気そのままで感動した。艶っぽい格好よさ。ギターかな。ギターだね。マサさんかあ。うん。

頭に浮かぶイメージは、ゴルゴ13みたいな、レオンみたいな、そういう男が闇の世界にいる雰囲気w


Insomnia

前述の、「泣いたり苦しんだりしていた時期もあった。そんな時に作った曲もやっていきます(ニュアンス)。」MCからの、これ。

初めてこれを生で聞いたときは、本当に泣きまくった。今は、ちゃんと受け止められる。

「Save me」は、ものすごく切ない気持ちで叫ぶ。この曲を作った時の細美さんの気持ちを想像しながら。大好きな曲。

 

紺碧の夜に

この曲が始まると、ライブももう終わりが見えてきて悲しい気持ちになる。でも1Fではダイバーが楽しそうに転がる。そしてそれを楽しそうに見ている(はずの)細美さん。サビ前には「いくぞー!」って。微笑ましいな。愛しい。

 

Sunburn

最後って宣言されての曲入り。

ああ、やっぱりこれが最後なんだと思わず思う。細美さんがずっといつか書きたいと思っていた「日焼け痕」。そして今だから書ける「解放」の曲。

清々しかった。ステージ全体がそんな雰囲気だった。


アンコール/Horse Riding

本編終わって割とすぐ出てきてくれた。

「早すぎ?いいでしょ、早い方が(笑)」って。

ほのぼのしたこの曲、アンコールに持ってくるのって、大人の余裕を感じるよ。

 

アンコール2/Ghost In The Rain

ずっと拍手を続ける会場に、「呼ばれちゃったよ」って現れた細美さん。メンバーは本当に一度奥まで引っ込んだみたいで、細美さん以外、出てくるの遅かったもんね。

 

そして、ウエノさんの白タンクにザワつく会場。それに気づかず背中を向けてチューニングしているウエノさん。思わず声をかける細美さん。「ウエノさん、タンクトップに注目が(笑)」。

ウエノさんの腕の白さと細さに、私も思わずガン見だったw

 

「もうこれで最後だから!もう帰るから!」って。いやいや、本当、お疲れ様でした。でもみんな、the HIATUSをずっと見ていたいんだよ。細美さんが、エイタスメンバーが、好きだから。

 

綺麗なピアノと共に、この日のライブが終了。

名残惜しい。名残惜しい。時間が早すぎる。このままずっと、細美さんと同じ空間で、声を、歌を、聴いていたい。

あぁ、終わっちゃった・・・・。

 

 

最後に

こんな感じで、感情的なライブレポ、終了です。

ライブ終わって帰り道、思わず夫に言ってしまった。

「エイタスは年取ってロックが辛くなったら、ジャズにすればいい!そんで、ブルーノートとかでやるの!!」

もちろん、「ないな」って否定されましたけど(・・;)

 

 

でもそう思ってしまうほどに、the HIATUSの曲は多様性があって、魅力がある。ロックとかそんな枠に捕らわれていなくて、音を楽しんでいるんだって、伝わってくる。

5人の、熟練職人たちに作られる曲は、どれも切れ味抜群。

 

MCで細美さんは、同じ時代に生まれてよかったって言っていたけれど、そう思っているのは、コチラ。音楽で色々な思いを届けてもらって、それをリアルタイムで受け止めることができるなんて、ものすごく幸せ。

 

そういえばこれを書いていて気付いたのだけど、ZeppNAGOYAの2F後ろの席で、「遠い」と感じてしまった。

でもよく考えれば、いままで行ったPerfumeライブの席の方が遠いことだってあったはず。

それなのにそう感じてしまうってことは、いかにthe HIATUSと細美さんが、自分の中で近い存在になっているかってことの現れのような気がした。

 

手を伸ばせば届く距離にいてくれるように感じている。

近くにいてくれているように感じている。

それって、すごいことだよね、本当に。

 

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