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凛と柔く。

既婚/子なし/会社員/女(35歳)/ 日常を綴るブログ

「いつもの服をそのまま着ているだけなのになぜだかおしゃれに見える」を読みました

ファッション ファッション-本

先日、図書館でファッションの本を借りました。
ファッションに関する本は何冊も読んだ&所有しているのですが、ひとまず今回借りたものについて、感想・学んだことなどまとめておきます@自分の備忘録。

借りた本はこちら。

以前から書店で見かけて気になっていたのですが、ふと思い出して図書館で検索してみたらヒットしたので、ウハウハで借りました。

 

 

本の内容

雑誌や広告のみならず、パーソナルスタイリストとして活躍する著者が「おしゃれに見える7つのルール」を提唱しています。

そして、コーディネートを構成する各アイテムについても細かく指南。おしゃれに見せるための法則も教えてくれるので、意識してコーデを組み立てるだけで即おしゃれになれそうです。

おしゃれ上級者には基本的なルールやテクニックかもしれませんが、私には新鮮なことも多く、とても参考になりました。

 

他の大好きなファッション本とは反する内容もあったりしましたが、それはやはり人により良しとするルールが違うので、特に気にしていません。それよりも、それらの情報をいかに自分に当てはめ、取捨選択するかが重要だと考えています。(他のファッション本については、ま た書きたいと思います。)

 

また、巻末に掲載コーデに使ったアイテムがまとめてあるのだけど、これ見ると相当着まわしできてる気がする。似たようなアイテムがあれば、着まわせるってことか。。。すごいな。

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 ▲本書内より引用

 

 

私がクリップしておきたいセンテンス

本書の中で、私にとってタメになるいくつものセンテンスがありました。忘れないよう、それをクリップしておきます。

以下、色つきの文字はすべて本書より引用しています。

 

  • ファッションは、ダイエットより、メイクよりも「明日からすぐ」見た目を変えることができます。(P8)

なるほど、確かに。そう思うと気負うことなく実践しやすいかも。

(でもメイクも明日からすぐに変えれるよ?笑)

 

  • いかに「ラフ」に着られるか、ということ。センスがいい人にいちばん言えるのは、「キメキメ感」がないこと。(P23)

キメすぎてると鬼気迫るものを感じるし、恐いもんね。

単なる社内の小さな飲み会なのに、ばっちりつけま付け直すとか、「 急になに!?」って思うもん。

 

  • 「きれいめ」と「カジュアル」。そのどちらかだけでコーディネートするのではなく、どこかに、逆の要素を組み合わせる。そして、基本はすべてシンプルな「普通の服」を使う。(P24)

なんとなく頭でわかっていても実践できていないかも。

というよりも、きれいめとカジュアルのボーダーラインを明確に理解できていないかもしれない。

 

  • 小物も、「カジュアル」なものと「きれいめ」なものをどちらかに偏らずに集めること。(P29)

これは、ちょっとできている。仕事関連でのお出かけ用の靴・バックがきれいめ担当。

 

  • 「自分がつい着てしまう」形のクセが、人によって決まっているもの。それに気づくことができたら、あとは簡単です。(P34)

なるほど!と言う感じ。

色・柄よりも、形の重複を避け、形のバランスを変えてみるだけで印象がガラッと変わる。

そんなこと考えたことなかったなぁ。いつも色・柄でみてたかも。

でも骨格で得意な形とかある程度あるんだよね。うむむ~。

 

  • ジャストサイズの服をジャストウエストで着るだけ(P36)

やはり!最近それを意識するようになった!!

 

  • 洋服のいいところは、一人でいくつもの顔を持てることです。~中略~たくさんの顔を持てば持つほど、女性は魅力的になります。(P79

ぬお~。まるでメイクの魔術師みたい。さながら服の魔術師!!ってこと?

でも自分の軸はもっておきたいな~。ポリシーとでも言うか・・・。

その昔、「NANA」というマンガ(矢沢あい著)で、ナナと奈々が2度目に会うときに、ナナが初めて会ったときの奈々の印象と2度 目のそれが違いすぎて(服装のベクトルが違いすぎて)、「お前にはポリシーがないのか!?」みたいにつぶやいていたのがものすごく印象 的だったのだ。ナナは常にカッコいいパンクスタイルだから。惚れるわ。

NANA (1)

NANA (1)

 

 

  • バッグと靴は、実は洋服よりもその人を表すアイテム。どんなバッグを持つかで、あなたの印象が大きく変わってきます。(P87)

そうなのか・・・・。でもそれは外を歩いている時限定のような。

例えば合コンとか(したことないけど)、お食事デートとかでは、上半身 勝負ではないのかな?バッグなんてすぐ置いちゃうし、靴もすぐ見えなくなっちゃう。これは由々しき問題ではないのだろうか。

 

  • 色みのきれいなバッグは差し色になるので、コーデを「センスいい」に格上げしてくれるアイテムです。(P91)

これ、実感したことあり。綺麗なオレンジのショルダーバッグを持っていたら「おしゃれ」と言われたことが。確かニットにデニムパンツ のような手抜きだったのに。綺麗色バッグの効果は計り知れない。でもなかなか綺麗な発色のバッグって(安いのでは)ないんだよね。ベーシックカラーが多いです。

 

  • バッグ選びは金具が大きなポイントです。こんな小さなものが、バッグ全体の印象を決めています。金具の色を選ぶならつや消しのゴールド がおすすめ。安っぽくなく見えます。(P91)

金具の少ないバッグって、案外少ない。金具があるとしたらその質感にこだわってみようと思いました。

 

  • アニマル柄は、スカーフなど顔周りでは使わないこと。~中略~バッグや靴、ベルトなど、顔から離れた場所でさりげなくアクセントにする と失敗しません。(P93)

ファッションタイプとしては強い印象の柄物が顔周りにあっても負けないタイプなのですが(診断してもらった経験有り)、とはいえやっぱり顔周りってなんだか気になって落ち着かないんだよね。

離すのが、自分の気持ち的にも、人に与える印象としても正解な気がする。

 

  • 日常でいちばん使う大きなバッグは、丸みを出すと簡単にあか抜ける(P94)

日常のバッグ小さいほうですが、大きいのを買うとき参考にします!

 

  • チェックシャツは徹底的に「差し色」として使う。(P126)

チェックシャツ、破滅的に似合わないんです。でも「差し色」としてならいけるかも!てか、物自体はかわいくて好きだから、積極的に使いたい。

 

  • ボーダーには、華奢なピンヒールで意外性を。きれいめの小物が投入できるかが勝負です。(P133)

ボーダーという柄そのものがすでにカジュアル。だから反対のきれいめ小物でカジュアル感とミックスさせるという考え。ボーダート ップスを選ぶときのポイントも指南されていたので、今後の参考に。

 

  • 持つべきTシャツは3つ!英字、V字、グレー(P134)

Tシャツ、歳を重ねるごとにどう着ればいいかわからなくなっていて、この前の夏なんてルームウエア以外で着なかった。参考にする!

 

  • 英字とグレーは1枚で着るときは必ず袖をロールアップします。ロールアップすると服に厚みが出るので、その対比で二の腕がすっきり細く見えます。(P135)

この考えはなかった~、さすがだ!のっぺりしがちなTシャツに立体感を!

 

  • デニムは、カジュアルコーデではなく「きれいめのコーディネート」のために存在すると考えるとうまくいきます。デニム以外はすべてきれいめアイテムで固めて、ハズすためにデニムを入れるのです。(P151)

デニムの捉え方そのものが違う・・・。これがおしゃれな人の考え方なのかぁ~!

 

  • 差し色は、高価な化粧品よりも肌色を美しく見せる(P166)

はい。心得ておきます!幸いにもパーソナルカラーはスプリングなので、綺麗色が合うのがラッキー!

 

  • シルバーを一点投入するだけで即、おしゃれになる。~中略~シルバーは白と黒の中間色として単純に考えてみましょう。(P170)

シルバーのもの、ひとつもない。ひとまず小物で素敵なのがあったら視野に入れてみよう。

 

  • チェスターコートは印象ゼロを選ぶと、あらゆるシーンに使える(P182)

低身長なのでチェスターは選択肢になかった。もし買うときの参考に。

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  ▲本書内より引用

 

感想

上のセンテンス、実はもっともっと留めておきたいのがあるんだけど、これ以上書くと著作権的にいけないのではないかと思い、この辺でやめておきます(・・;)

 

書いていて思ったけど、私的にはとても勉強になる本だと再実感。今回は図書館で借りたけど、買おうかな~。手元に置いておいて損のない一冊のような気がする!

 

初めにも書いたように、各スタイリストや指南本出してる人にもやっぱり好き嫌いもあるし、独自のセオリーもあるから、相反することもちょいちょいあったりする。でもその辺りは受け止める側の好き嫌いや、自分の顔・体型・好みに合う合わないで チョイスすればいい。
そういう意味で考えれば、この本、とってもいいと思います。