凛と柔く。

女(35歳)/会社員/既婚/子なし▶日常を綴るブログ

両親の結婚記念日に、"花束"を贈るワケ。

毎年4月の初旬、両親の結婚記念日に花を贈っています。
母の日に花を贈る方も多いと思うのですが、私の場合はちょっと違う思いもあって、結婚記念日なのです^^

ということで、今回は「両親の結婚記念日に花を贈る」ことについて。

 

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今年も注文しました

今年の記念日にも、楽天のお店で注文して花を届けてもらいました。頼んだのは、以前ヌーさんが記事にされていたお店のもの。

 

 

▼ヌーさんの記事はコチラ

www.n00life.com

 

お花が届いた当日は、母から喜びのLINEと共に、花の写真が届きました。

 

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頼んだのは、ピンクと白のお花がミックスされた「ホワイトピンク」の花束だったのですが、母レベルの写真(笑)でも、この可愛らしさ。
とても素敵なお花が届いた様で、安心しました^^

 

【注記】
このお店では通常、希望をすれば送付する花の画像を送ってもらえるようですが、3月末頃~4月初旬の繁忙期は、そのサービスを一時的に停止しているようです。
私が指定した日もちょうどその期間であったため、届いた花を初めて見れたのは、母からのLINEでした。

 

それでは以下、私が結婚記念日にこだわっている気持ちと、花選びのちょっとした考えについて。

 

 

残る"モノ"を贈らない

我が家の場合、両親の誕生日および父の日・母の日に、"モノ"を渡すことはほぼありません。一緒にご飯を食べに行ってごちそうするのが定番。
というのも、実家あるあるだとは思うのですが、なんせモノがいっぱい。私が家を出る前から、モノは飽和してたのです。

 

未だ仕事している母にとっては、家のことに時間をさけないというのもあるだろうし、そもそもモノを捨てることができない父。さらには、まだモノを簡単に手放すことができない世代であることも要因だと思うのです。

 

そんな両親に、実家を離れた娘から贈り物をしたとしたら…。例え使わなくなったとしても、簡単に手放せないのではないかと思うのです。


なので、極力"モノ"を贈らない。
これ以上モノを増やさないための、私なりの策なのです。

 

 

期限付き且つ"モノ"が残らない、"花束"を選ぶ

先述の理由と似ているのですが、選ぶ花は「花束」にしています。
花を贈るとなると、花束、鉢植え、アレンジメント、プリザーブドフラワーなどの選択があることが多いです。

 

中でも、鉢植えとアレンジメントは、花そのものが枯れても器が残ります。また、プリザーブドフラワーは長期間そのままの姿を保っている 為、手放し時が分かりにくい。つまり、モノで溢れる実家に、さらにモノを増やしてしまうと考えました。


その点、切り花と包装材のみで作られる花束は、花そのものが枯れてしまえば包装材もろとも、納得して手放すことができます。(生けるための花瓶は、実家に複数あるのを知っている為、問題なしと考えています)

 

 

両親の関係の変化

実家にいる時からずっと見てきて、どちらかというと仲がいい夫婦だと思います。それでもやはり、父の定年退職頃から徐々に関係が変わってきている気がするのです。

 

実家に行き、母と二人だけで話していると、時折漏れる父への小さな不満。
忙しく仕事をする母に対する、父のそっけない態度。

そんな両親の関係の変化に、ちょっと不安を覚えたのです。

 

すれ違っているのではないかな?
二人でゆっくりする時間は取れているのかな?
ちゃんと会話はあるのかな?

 

そんな、不仲とはいかないまでもそこはかとなく漂う不協和音。
それがとても心配になってきました。

 

 

「夫婦」であることを感じてもらう時間を

そこで決めたのが、結婚記念日に花を贈る事。

 

届いた花を見て、結婚記念日であることに気付いてほしい。
もう●回目の記念日だねと、二人の歴史を思い出し、気持ちを近づけてほしい。
二人で「あの子が花を贈ってきたよ」と、笑い合ってほしい。

 

そんな願いがありました。

 

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二人の反応は?

毎年花を贈るたび、母から嬉しそうなお礼のメッセージが届きます。満面の笑みで花束を抱える母(しかもあまり飲まないお酒を呑み、顔が 赤くなっているw)の写真も一緒に。

そのメッセージが届くと、私まで笑顔になってしまうのです。こんなに喜んでくれるんだと、本当に嬉しい。

 

実は、発注時のメッセージカードや、お礼LINEの返信などで、くどいほどに「仲良く楽しく暮らしてね」「お互いを大切にし てね」「笑顔でいてね」など、私の素直な気持ちを伝えています。

その甲斐あってなのか、はたまたお互いが変わろうと思ってなのか、最近は以前のような仲の良さが戻ってきた感じがします。娘として嬉し い限り。

もしかしてもしかしたら、年に一度のこのお花が、そのきっかけになっているのではないかなと、ひっそり感じています。

 

 

今後も続けよう

本当に喜んでもらえるので、今後も続けようと思っています。

今のところ私の実家だけなのですが、夫にも聞いてみて、義両親にもどうかな?とも・・・。

花は、人の心を朗らかに、優しくしてくれる素敵なものだと、心から感じています。

 

 

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